野球の部屋

ロボット審判?1塁盗塁?

  • 野球よもやま話
  • 著者:若林憲一
  • 日付:

先日インターネトの情報で、MLB機構が業務提携をしている米独立リーグで、ロボット審判を導入し、さらに後半戦から「一塁盗塁」を可能にする。というのを見ました。ロボット審判といってもキャッチャーの後ろにロボットがいるのではなく、従来どおりキャッチャーの後ろに球審がいます。球審は、トラックマンで測定した結果をイヤホンで受信してストライク、ボールの判定を行うそうです。しかしロボットでは、判定が難しいワンバウンドやハーフスイングなどは、主審にコール権があるということです。ところで、「一塁盗塁」なんて聞いたことがないですよね。一盗は、従来の振り逃げのほかにカウントによらず捕手が後逸した場合に一塁に走ることができるというものです。このルールが可能になるとランナーがいなくても暴投、パスボールの恐れから落ちる球や低めのコントロールに注意しなければなりません。ストレ-との割合が増える可能性がありますね。ロボット審判も一塁盗塁もまだ試運転の状態ですのでこれからの検証により方向性が決まるのでしょうね。
<追加情報、スポニチアネックスより>日本野球機構(NPB)は2日、プロ野球各球団が導入している「トラックマン」(本社デンマーク)と新たに契約を締結し、審判員の技術向上に取り組んでいくと発表した。トラックマンは高性能のデータ分析機器。球場に設置されており、球審が判定したストライク、ボールのコースが全てデータで把握できるという。これを翌日以降に自ら確認することで、技術向上につなげる。




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