野球の部屋

ワンポイントリリーフがなくなる?

  • 野球よもやま話
  • 著者:若林憲一
  • 日付:

MLBでは、2020年シーズンから「three-batter-minimum rule」が導入されるようですね。どのようなルールなのでしょう。日本的に言うなら「ワンポイントリリーフを禁止」するようなものでしょうか?要するに「投手は最低でも打者3人と対戦するか、イニング終了まで投げなければならない」ということです。もちろん例外はあるようですが、基本的には、3人かイニング終了までです。日本では、メジャーリーグのルール改正に対しては、一年遅れくらいで追随しますので近い将来には、ワンポイントは、なくなるかもしれませんね。そうなると特に左のワンポイントリリーフ投手の仕事が奪われることになります。右打者に対しても通用するような、または、2アウト後にその場面が来たら交代するなど投手起用も変わってきます。うまいこと抑えればよいですが、火に油を注ぐようなことも起きるかもしれません。では、なぜこのようなルール改正が必要になったのでしょうか。一説によると試合時間の短縮だそうです。たしかに時短には、貢献できそうですね。稀ですが、1イニングで何人かのワンポイントリリーフを投入することもありますよね。時短ならまだ他にもできそうなことがたくさんありそうですね。とりあえずMLBでは、ワンポイントができなくなるようですが、ワンポイントで飯が食える選手がいてもいい気もするし、抑えたときはかっこいいですよね。さて、日本では、どうなりますか?

Page Topへ