野球の部屋

テークバック(よびこむ)

  • 技術の部屋
  • 著者:BCM公認コーチ鈴木
  • 日付:

重心を軸足のひざの内側に乗せるようにする

テークバック(ボールをよびこむ)
テークバック(ボールをよびこむ)とは、セットアップ(かまえる)で止まっていた状態からバックスイングに移ることです。ピッチャーが足を上げる動作に入ると同時に、バッターも重心を軸足に移動して、セットアップからテークバックの動作に移りましょう。ピッチャーの投球モーションに合わせて、鼻からスーッと息を抜きながら動き出すのがポイントです。決して息を吸い込みながら動き出してはいけません。ピッチャーがセットポジションのときは、振り遅れないように少し早めにテークバックに移るようにしよう。

全体のかたち
①体重のかけ方 テークバックに移るときは、軸足6、踏み出し足4の割合で体重をかけます。
②重心 重心を軸足のヒザの内側に乗せるようにします。このときも軸足の親指(拇指球)に重みを感じるようにするのを忘れないようにしてください。
③視線 ピッチャーの投球モーションは、動き出してから少しずつスピードが速くなります。手元に注意して絶対にボールから目を離さないようにしましょう。

腕と脚の動き
①テークバックと同時に引手側の肘は、自然に少し伸びます。この動作がうまくいくとしっかりとした「タメ」ができます。
②軸足のつけ根のユニフォームにシワができるように踏み出し足を軸足の側に引きつけます。このとき、軸足のヒザがキャッチャー側に開かないようにしましょう。

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