野球の部屋

キャッチャーや一塁手に軽く投げると悪送球しそうになります。

  • 技術の部屋
  • 著者:若林憲一
  • 日付:

自分は、主に投手です。ピッチングのように力いっぱい投げている時は良いのですが、ホームや一塁に軽く投げようとすると悪送球をしてしまいます。どうしてでしょうか?このような選手は、時々見ますよね。プロ野球でもたまにあるプレーで、敬遠球を暴投して点を与えたこともあります。投手の場合は、全力で投げることはあっても軽く投げることが少ないので、このようなことが起きるのかもしれません。しかし、すべての投手がそうかというとその限りではありません。要するに投手だからという理由ではないからです。理由は、スナップスローができないのです。軽く投げてもスナップスローではなく、「肩の力を軽く」「腕の振りを軽く」「ボールを軽く」投げているだけで、生きているボールではありません。スナップスローで投げると軽く投げているようでもボールは生きています。軽く投げてもボールにスピードがあります。スナップスローのボールは、相手の選手から見ても取りやすいボールです。以前も紹介しましたが、体全体を使い腕を全力で振る投球とスナップスロー(送球)では、投げ方が異なります。両方ができるようになってください。

下記も参考にしてくだい。
http://www.89baseball.com/column/27
http://www.89baseball.com/column/29

Page Topへ