野球の部屋

申告敬遠

  • 野球よもやま話
  • 著者:若林憲一
  • 日付:

プロ野球でも申告敬遠が採用されることになりましたね。敬遠する場合、守備側の監督が球審に意思表示すれば投げずに打者を一塁に歩かすことができます。従来通り4球投げることもできるようです。2017.3.15の故意四球(申告敬遠)でも書きましたが、安全策が決定的ダメージになることもある敬遠暴投や敬遠球安打などで生まれた珍プレーはみられなくなります。時間短縮という意味合いもあるようですが、数試合に1回くらいのプレーでは時間短縮にはならないでしょうね。先日、某夕刊紙で演出家のテリー伊藤さんのコラムにスピードアップの目的で申告敬遠をするのなら、本塁打のベース一周の申告制もアリだね。敬遠より本塁打の方が圧倒的に多いのだから。また、投手が打者の時、打つ気がないなら申告三振制にしたらどうか?そんな野球でいいのか?とありました。さすが一流演出家。面白い意見ですよね。ホームランのベース一周がなくなるのは寂しいですよね。申告三振では、走者無しの打者が投手では、ありそうですね。投手の場合打席に立つことなく投球準備に入れますし、四球などで走者になり次の投球に支障をきたすことも多いですよね。また、死球の危険もあります。これは、プロ野球では、面白いアイデアですね。悪天候で5回の試合成立を早めたいチームの打者が投手の時に申告三振をするケースなど駆け引きは今までとは変わりますよね。申告敬遠、決まったのであればやるしかないですね。今までとは違う新たな駆け引きが生まれることを期待しています。


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