野球の部屋

パワーポジション(割り)

  • 技術の部屋
  • 著者:若林憲一
  • 日付:

バッティングのポイントは、http://www.89baseball.com/column/11
で書きましたが、その中でも特に重要なのが、テークバック(タイミング)とトップ(パワーポジション)です。セットアップは、十人十色でいろいろな構え方があります。バットを立てる人、ねかせる人、高く構える人や低い位置にバットを構える人がいます。小中学生の場合は、あまり極端な構え方よりグリップが肩の高さで、バットヘッドが少し背中の方に傾くくらいがオーソドックスな構えです。それらとは違いプロ野球選手には特徴のある構えの選手もいます。これは、試行錯誤して自分で見つけた形なので皆さんがいきなりマネしてもうまくいきません。小中学生は、オーソドックスな構えが良いといいましたが、セットアップは、どんな形でも良いのです。大切なのは、テークバック(タイミング)とトップ(パワーポジション)です。
トップ(パワーポジション)は、肩の高さでバットヘッドは、寝る(かつぐ)くらいが理想です。トップの時に「割り」ができればよいですね。割りとは、グリップが後ろに残ってステップした足に重心が乗ることです。「間」と解釈してください。間ができることで変化球にも対応できますし強い打球を打つことができます。練習で「手は後ろ足は前」とイメージするとよいです。バットを持たずに家の中でもできるので、投手の投球をイメージしてテークバックからトップをつくる練習をしてください。
(参考)
http://www.89baseball.com/column/12
http://www.89baseball.com/column/13
http://www.89baseball.com/column/16
http://www.89baseball.com/column/17
http://www.89baseball.com/column/18
http://www.89baseball.com/column/19

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